本 2冊
日曜日から東京へ。
まず用意するものは、電車内で読む本。
「美酒について」 吉行淳之介・開高健。
いつもの古本屋さんで ¥50 で購入。
昭和60年に発行されていますので、30年くらい前の本。
今も変わらないかも?
もう一冊は、お客様から お借りしました。
どれもシンプルなデザインだけれども、印象的。
布の切替えが ポイントなのかしら?
「幾代さんって洋裁が 上手ね」と 最近、よく言われます。
進学校の高校を卒業後、大学に進まず、洋裁をしたいと文化服装学院に
行ったくらいだから、少し上手じゃないと 淋しいかな?(笑)
その頃から、やりたいことだけをする性格だったのですね。
そんなワケで、洋裁には 執着 ・・・
小さいころから好きだった洋裁を
今もやれているのは 幸せなことです!