最後の百合の花
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
以前のブログには、芍薬、牡丹までで
百合の花がなかなか手に入りませんでしたが
先日、お客様からいただき、全てが揃いました!
美人の姿を形容する言葉だけあって、
さすがに、どれも存在感がある花です。
百合は凛としたところが素敵!
自分を花にたとえると、どんな花かしら?
想像するのも楽しいものですね。
私にとっての百合の花は、Aさんかな?とか・・・
玄関で華やかに咲いています♪
Comments:2
- apple.t 09年07月20日 (月) 1:04
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百合のように、強い香りを放つ存在感がある花も、花束の中より、真っ白な花器に1本挿してあるとそれだけで趣が変わりますね。
でも、nousakuのカウンターの脇の花入れに挿してあったねじ花の淡いピンクの可憐さが、194さんの
優しさを表していたような・・・
でも、個人的には、あのがくあじさいが一番かな♪ - 194 09年07月20日 (月) 1:46
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apple.tさん
コメントありがとうございます。
私にとって凛とした百合の花とは、apple.t さんですよ!ねじ花を斜めにさして活けておいたら、斜めにではなく、
上を向いて伸びていきました。
私もねじ花のように上に伸びていきたいです!そうそう、私もあのがくあじさいが、可憐でかわいいです♪