赤と黒
夏の終わりに、最後の「赤と黒」の浴衣を 着てみよう。
その前に、「浴衣」って いつまで 着れるのかしら?
ネットで 調べてみたところ、
襦袢と合わせたり、足袋を履いたり、柄を考慮したりで
9月に 入っても、暑い日が 続きますので、大丈夫とのこと。
こちらの浴衣の柄は「葡萄」ですので、晩夏でも いいかしら?
鏡に 映しましたので、左右が 逆ですが、「着物帖」に記録します。
前回と同じように 見えますが、帯は 麻地と博多織、帯締めも ちょっと色が 違うのです。
そこへ、夫の出張土産「メゾン・ド・ショコラ」
こちらも「赤と黒」の イメージで。
(写真では、オレンジ色に見えますが、赤色に近いのですよ)
「オランジェット」は、泡にピッタリ ♡
最近の記録の 模型写真です。
外壁と瓦屋根とが「赤と黒」
「赤と黒」が、気になり出しました~
世界の十大小説の「赤と黒」
中学生の時、読もうと思い 挫折したはず。
大人になった 今、読み直してみようと 思います。
「真田十勇士」から えらい違い(笑)