出会えてよかった言葉たち。

まさに、昨日 「出会えてよかった言葉たち」 に出会えました。
いつもながらの シンクロニシティです。

一昨日の晩に お客様と 「小山薫堂」 さん 話に。
私は、「テレビに出ていらっしゃる 薫堂さんより
薫堂さんが 書かれたコラムが イイのよ」 と。

そう話しておりました 翌日、とある 待合所で
普段読んだことが無い 雑誌を パラパラと 見ていました。
最後の辺りのページに こちらを 発見!
小山薫堂

それも、最終回とのこと。
なんという 偶然の出会い!
「シンクロニシティ」 というより、「セレンディピティ」 ですね (^-^)
さて、書かれていました 言葉とは

一日 生きることは、
一日 進むことでありたい。


他人と比較して、
他人が自分より 優れていたとして
それは 恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が 優れていないのは、
立派な恥だ。


「一日 生きることは、
一日 進むことでありたい。」
は、ノーベル賞 受賞者の 「湯川秀樹博士」 の言葉だそう。
ノーベル賞を 受賞しても なお前進する 気持ち。

その言葉を 胸に 刻んだのでした。
昨日の自分より、一歩進んだ感じはありませんが、
昨年の自分より、少し進んでいるかしら?
来年の自分は、一歩進んでいたいです!
 
 

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