チーズ講座 11回目

11回目は、イギリス・ドイツ・オランダのチーズ。
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クワルク (Quark) ドイツ フレッシュチーズ
なめらかな口あたりで、乳酸の酸味があります。ヨーグルトのようにそのまま食べたり、
ジャムやフルーツソースをかけてパンに塗ったり、サラダといろいろな食べ方が楽しめます。

スティルトン (Stilton) イギリス ブルーチーズ
世界3大ブルーチーズ [ ロックフォール(=フランス)、 ゴルゴンゾーラ(=イタリア) 、
スティルトン(=イギリス) ] のスティルトン。大理石模様のブルーが美しく広がります。
イギリスではポートワインに合わせるのが定番です。

ゴーダ (Gouda) オランダ ハードタイプチーズ
オランダで生産されるチーズの半数以上を占めます。
熟成期間で味が異なり 1ヶ月 ~ 48ヶ月の熟成別に販売され、その組織、色、
ともにかなりの変化があります。

エダム (Edam) オランダ ハードタイプチーズ
ゴーダの次に生産量の多いチーズ。 約20%を占めます。
北部のエダム地方が原産で、輸出用のエダムチーズには赤いワックスが
かけられていることから、日本では赤玉とも呼ばれています。

今回の器は土っぽいものを・・・
しかし、あんまり持っていないんだなぁ。

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私は、器を提供するだけで、盛り付けは生徒さん。
ほんと、最初と比べると、凄い上達です。
最初のを見てください!

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さて、これから、試食で~す♪
盛り付けをしている時の、生徒さんの 「自分の為に、時間を使ってる~」 と
いう言葉が印象的でした。

精神の充実というのは、とても贅沢なことなんだなぁと思います。
私は、お陰様で心を満たすことが出来ていてとても幸せです。
 
 

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