粉もの

昨日は、もんじゃ焼き、お好み焼き、
お店を変えて、餃子、ラーメンと 粉もの三昧。
間に肉も入りましたが・・・

そう言えば、もんじゃ焼は自分で作ったことないかも?
東京では職場の浅草生まれの女性に作ってもらってたなぁ・・・
しかし、昨日は、私が作ることに!
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土手が決壊してしましました。 ^_^;
ちょっと、ひどいかも?
もんじゃはやっぱり、チーズ入りです!

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昨晩は、お腹一杯にもかかわらず、3人で餃子4皿、ラーメン2皿を
たいらげ ( + ビール数知れず)、今朝までお腹がもたれていたというのに
餃子を作っています! (笑)

今、皮をねかせてあるので、出来具合は明日のブログで~
上手にできますように・・・
 
 

Comments:2

tarachan 10年01月18日 (月) 19:00

なつかしいですね!
東京の下町では「もんじゃ」といわれていて、もうその名も全国区ですね。
私は川崎で育ちましたが、「もんじゃ」とは言わず、「おべった」という呼び方をしていました。
各町内に二・三軒のおべった屋があり、どこも硬貨を握りしめた小学生でにぎわっていました。
PTAで不潔だと問題視されてからも隠れて通いましたよ。
ガキのころのソール・フードですから、美しい(?)思い出でいっぱいです。
もっとも当時の「おべった」はこんなに具はなく、すこしのキャベツせん切りとぺらぺらの魚肉ソーセージの破片が、ソース味のメリケン粉水に浮いていた程度でした。これではかたまるわけがない。レロレロの流動体をすくってハフハフしながら食べる。

鉄板にソースをたらすと、こげた香りがなまつばものでして、おべった屋のおばさんの目をぬすんでジュー、なんてよくやりましたです。
「ソース焼きはいけないよ!鉄板がダメになっからね!」とよくおこられました。

女房が広島出身なので、我家はいつも広島風のお好み焼きです。

194 10年01月19日 (火) 11:22

tarachan さん
もんじゃ焼きは、関東圏では「おやつ」みたいなものと聞いていたのですが、
tarachan さんの子供の頃のお話をうかがって、やっぱりそうだったのかと
認識いたしました。(おやつというより、つまみと思っていたので)

tarachan さんが子供の頃の懐かしの「おべった」はもう食べれないのかしらね?  魚肉ソーセージの破片の。
今は、豪華な具をいろいろトッピングしていますね。
私は、明太子 + チーズ + 餅 の組合わせが好きです!
昨日は、コーン + チーズ でしたが・・・

広島風のお好み焼は、食べたことがないかも?
お祭りなどで屋台の広島風お好み焼きはよく見かけますが。
次回、TRY してみますね。

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