旅の余韻
どんなことで、感じるか ・・・ お土産ですかね。
家に帰ってから お土産を開く時って、ワクワクしませんか?
私の場合は、自分の分も 旅行の記念として買うので。
こちらが、今回の旅行のお土産。
右下の楊枝入れは、京都縄手通にある「中村ちんぎれ店」で買った藍染めのもの。
お茶の生菓子を食べる時に。
シルバー缶は、京都和久傳の黒豆菓子と飴。
唐草模様のパッケージで、即買い!
こちらは、奈良から戻って昼食をとった京都駅ビルにある和久傳。
ラストオーダーギリギリに滑り込みました。
橋場信夫氏の作品かしら?
和久傳特製 青竹酒の日本酒。
遠くに京都の山々が見えるね。 眺めがいいところでの食事は、清々しい。
箱に入っているのは、唐長の名刺。 唐草や雲柄には、めっぽう弱い。
四条烏丸 「COCON烏丸」 に唐長のショップがありました。
奈良の古寺と仏像が特集されている「一個人 5月号」を買い、復習です。
見てきたものを再確認すると、しっかり覚えますね。
それから ・・・
髪を短く切ったので、シャンプーの時に、髪を持ち上げて
十二神将の伐折羅の髪型にして喜んでいます。(笑)
格好もまねてみたりして?
そろそろ、旅の話題は卒業して
次の話題に入りましょうか。