金沢へ そのⅡ
写真が沢山なので、タパス・エ・バールは、別に投稿です。
せっかくの金沢、お食事をして帰りましょうと、駅近辺のお店を紹介いただきました。
20代の若い女性シェフがいらっしゃるとのこと。
なんでも、自分でさばくというパワフルなかた。
アミューズです。 ぶりの燻製に菜の花のお豆腐。
こちらが、燻製されたぶり。
彩り根菜バーニャカウダー 濃くのあるミルクソースで。 彩りが綺麗ですね。
女性シェフが作った 「国産 幻霜豚の手造り生ハム」
こちらが、盛り付けたところです。 淡いピンクとブルーのお皿の組合せが優しい感じです。
白ガスエビのフリット。 葡萄の新芽や山菜も。
まだまだ、食べました~
シェフのスペシャリテ 本州鹿の赤いテリーヌ、鴨ロール串焼き、赤里芋のグラタン。
またしても、食べ過ぎです。 ^_^;
やっぱり、肉が多いですね。
ほろ酔いで、高岡に戻り お店を営業しました。
頑張る自分を 誉めてあげたいです!(笑)
好きなことだから、出来るんだなぁ ・・・
Comments:2
- MJback 10年04月23日 (金) 0:08
-
お店によってバーニャカウダもいろいろですね。
こちらのお店のものもおいしそうだし、見ていて
楽しいですね。(写真が上手になった??笑)自分も今日金沢に行くはずでしたが、
諸事情で来月に延期になりました。
そのときには、こちらのお店、探し当てて行って
みます!金沢、フリットががす海老。地元ですね。
- 194 10年04月23日 (金) 0:45
-
MJback さん
私もこんなバーニャカウダ、初めてです。
味噌の入ったミルクソースやお塩でいただきました。
お薦めのメニューということでしたよ。金沢に来ることになっていたんですか?
神出鬼没のMJback さんのことなので、
驚きませんが。(笑)来月、タパス・エ・バールを
探し当てれるといいですね!