針仕事

金原亭 馬久さん「幾代餅を聴く会」の 控室として

和室を お使いいただきました。

 

ずいぶん前から 刺している 暖簾を 急遽、仕上げて。

 

ティッシュケース作りが、今の 旬。

 

洋裁、刺し子は、毎日 やりたいのですが、
今日は、針供養。
「針への 感謝や 労い」「裁縫の 上達を願う」

 

12月8日は「事納め」と呼ばれ、
「つつしみをもって 過ごす日」とされており
「針仕事を 休むべき」とされています。

 

供養の お餅をいただき、
今日は、針仕事を お休みし、
針仕事が 出来ることに、感謝しています。

 

 

 

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