のんびり過ごしています
息子達が帰省しないとのことで、今日は のんびり。
図書館で借りた「生きる力が身につく論語 三六五話」
を読むことに。
論語はおよそ2,500年前に中国で活躍した孔子とその弟子たちの言語録。
この本では一日一話で三六五話が一冊にまとめられています。
今日 「8月13日」 を読んでみましょう。
孔子は言った。立派な人格者である君子は人の美点を認め、そしてその成功を願い協力する。
つまらない小人はその反対で、他人の欠点ばかりを見て、その成功を妨げようとする。
タイトルだけを読んでても、ハッとさせられます。
読書の合間に、事務処理やキッチン周りのお掃除。
夕方には、銀座結びの練習ができるかしら?