今日は家で

先週末からバタバタしていましたが、今日はゆっくりできます。
ま、明日からも忙しいのですが ・・・

今日は事務処理と御注文のスカーフを10枚作りま~す。
その前にブログをアップしようと思いパソコンに向かいましたが
特に載せることも無いわ。 (-_-;
それで、、またまた 齋藤薫の「こころを凛とする ・・・」より

時計のような女になる
欲しい時計が目指すべき女性像とだぶってきたことに、
あなたは気付いているだろうか。
「仕事」とは限らないが、ともかく何かをきっちりとやっている、
きっちりと生活している、それを「機能」とするならば
そのうえでなおかつ美しい女性が、今いちばん輝く時代なのだと思う。
だから、新しい女性美は時計の機能美に似ている。
理想の時計のような女を目指してみてはどうだろう。

……………………..

最近、飾気の無い、シンプルな時計が欲しいなぁと
時計に興味を持ってきていましたので この言葉に反応しました。

写真も何か 載せましょう ・・・
先日の射水神社での左義長の様子。


いろんな事を想いながら、ずっと炎を眺めていました。


和の行事に参加すると「凛」とした気持ちになります。
 
 

Comments:2

okazaki 12年01月18日 (水) 11:09

おはようございます。
時計のような女になる・・・なんてイメージしやすい。
最近、やはり女は見た目なのか?と思うようなことがあり、心がぐらぐらと揺れていました。今朝ふと、「心を凛とする・・・」の中に「いい女は清潔感:色気が7:3である」とうい言葉があったのを思い出していました。具体的な女性をイメージすると、その人の真似になってしまうから、どうしようか、と悩んでいたところでした。
私が昔から好きな時計は、シンプルで機能的で、たたずまいが美しいこと。。。ぜひ目指してみます。

194 12年01月18日 (水) 17:59

okazaki さん
さっそく「心を凛とする・・・」を買い求められたのですね。
最近、nousaku でお客様と時計の話になりまして
私のイメージの時計を思うことに。
そんな中、「心を凛とする・・・」の言葉だったのです。
ますます、シャープで凛とした時計が欲しくなりました!

「心を凛とする・・・」では、素敵な女性像がいろいろと描かれていて
私の指針となっています。

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