シンプルが いい
- 2017年07月19日 (水)
最近、なるべく モノを置かない 生活になってきました。
「nousaku」 のディスプレイ棚も こんな感じです。
何も 要らない、欲しくない ・・・
シンプルは すっきりと 気持ちが いい。
そんな 気持ちになるのは、何で ですかね?
先日の 家から出ない という気持ちと 同じこと。
歳なのかな?
そんな訳で
家の中を 少しずつ、少しずつ、片付けています。
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模様替えその後
- 2017年07月17日 (月)
昨晩 思い立ち、始めました。
今朝も 朝から 続きを。
ワインセラーの 位置を変えましたので、電源も 変えないと。
ぐちゃぐちゃに なっていました配線を 整理。
本は、選りすぐり だけ。
図書館で 借りてきた本、今 興味がある 読みたい本、
いつも 手元に置いておきたい 「ギャラリー無境」 塚田氏の本、
仏像の本、建築の本、川瀬氏の花の本。
食器棚、テレビ。
広々と しましたよー(^-^)
大量の本に よって、スペースが 占領されていたのですね。
ところで、この本を どうしましょう?
3階に 運び込むしか ないですねー。
では、今から、本の 片付けです。
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こんな時間から
- 2017年07月16日 (日)
模様替え。
「nousaku」 のカウンターエンドに
2012年に、追加テーブルを設置 しておりましたが、
いつも そのテーブルが 倒れてしまっていました。
そのテーブルの下には、大量の雑誌が 詰め込まれ
今夜も これだけの本が テーブルと共に 崩れ落ちてしまいました。
そんな訳で、急に思い立ち、レイアウトの変更をしようと
こんな時間から 模様替えをしております。
瀬尾新氏が 彫られた箇所が 久しぶりに表れました。
さて、どの様に レイアウトしようかなぁ ・・・
本の収納も 必須なので、エンドのテーブルを 活かしながら。
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色即庵
- 2017年06月02日 (金)
青井記念館にて 開催されています 「高岡工芸高校 建築科 同窓会 作品展」 へ。
その会場に、OB企画 「色即庵」 が作られ、茶会が 行われるとのこと。
ただ今、私の旬である 「茶の湯」 ですから
何とか 時間を作り、訪れてきました。
竹が ふんだんに 使われておりまして、自然の中に 居る様です。
盆手前にて、蛍の薄氷。
季節感を 味わえることが、お茶の良さですねー。
お点前のお方と、「石瀬の家」 でもやってみたいなぁと
お話をしながら、ゆっくりとした時間が 取れました。
お招きを、ありがとうございました。
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珈琲屋さん
- 2017年06月01日 (木)
チェックしてありました 「KOFFEE MAMEYA」 さん。
表参道 メイン通りから クネクネと入り、やっと 見つけました。
中層ビル 1階を リノベーション。
自家焙煎ではなく、焙煎された 様々な 珈琲が 販売され
分かり易いように、チャートとなっています。
お土産に 購入しました。
挽き方、ドリップ時間などなど ご説明いただけます。
当然、パッケージにも こだわりが。
リノベーションは 興味のあるところですし、
「和」のテイスト、こだわりなど、ツボにはまる 珈琲屋さんでしたね。
さて、ブログを アップしたところで
図書館へ GO!
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香炉
- 2017年05月18日 (木)
昨年、「第15回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館」 に
「高岡のゲストハウス(石瀬の家)」が出展しました。
その際、展示しておりました 香炉。
ずっと、能作家に 使われないまま 仕舞われていたのですが、
展示をきっかけに 出してきました。
それが、ヴェネチアの展示の際に見学者さんに触られ、蓋の鳥が 取れてしまい
今から、お直しに 出すところなんです。
TOTOギャラリー・間に於いて
2017年9月28日(木) ~ 12月10日(日)
en[縁]:アート・オブ・ネクサス
第15回 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展 が開催されますので
その展示までに 間に合わせないといけないのです。
香炉が 「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館帰国展」 より
戻りましたら、「高岡のゲストハウス(石瀬の家)」 のシンボルとして
飾り付けたいと思います。
「高岡の技」は 素晴らしいと感じる 逸品ですね。
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「石瀬の家」でのお正月
- 2017年01月02日 (月)
初めてのことでしたので、どうなることやら? と
心配しておりましたが、それなりに。
フルーツカッティングにも トライしました!
角度を変えて 撮影。
2段しか 作れませんでした ・・・ (:_;)
そして、お重が これしか無かった ・・・ (:_;)
想いのお重を 買い求めたいなぁ。
こちらは「瀬尾 新」氏の 器のおかげで 豪華に見えます!
器は 大事な アイテム。
コートハンガーとミラーを リビングモティーフ より お取り寄せ。
年末に ギリギリ届き、ベストタイミングでした。
今日は、「nousaku」を お休みしますので、ゆっくり 過ごします。
よろしく お願い いたします。
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昨日のつづき
- 2016年12月16日 (金)
「nousaku」と「建築業務」プラス「石瀬の家」
あれこれと やりたい私にとっては、望んでいる環境ですが
3つ並行は、流石に アップアップと なってきました (*_*;
フルーツカッティングのレッスンの 残務処理も終えていなく
次の日に 持ち越し。
写真も あまり撮れてないので、再度 記録。
ちょこちょこと 集めていました、正月らしい華やかな 酒器。
「石瀬の家」の 松と南天で。
私の写真は、直線的なのが 多いなぁ ・・・。
海江田千鶴先生の fb 「Mammybonbon food studio」で
違う角度からの 写真。
撮り方で、全然 違いますね。
素敵に撮っていただき、ありがとうございました。
明日は、ちょっと ゆっくりできそう ♡
大河ドラマと 並行して読んでいます「真田忍侠記」を 読むことにしましょう。
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フルーツカッティング レッスン
- 2016年12月15日 (木)
「石瀬の家」 第一回目のレッスン「フルールカッティング」
先ほど、終了しました。
海江田千鶴先生、参加者の皆様、ありがとうございます。
私のやりたいことの 一つであります「石瀬の家」でのレッスンは、
先生と参加者の皆様が いらしゃらないと 出来得ないこと。
お忙しい中、素敵な会にしていただき、ありがとうございました。
フルーツカッティングのレッスンの様子を 順番に ご報告します!
みかんとパイナップルを カッティングして、お重に詰めます。
リンゴは 扇型に。
パイナップルの葉を切り 楊枝状にして、ブルーベリーに。
黒豆と松葉に 見立て。
最終形。
わ~、こんな素晴らしいことになりました!
さて、私の室礼。
四苦八苦しながら、折型。
松の枝は「石瀬の家」の シンボルツリーを 切って。
置いた途端、この場所が「神聖」に。
「折型」のパワーを 感じます。
インテリアコーディネーターの大先輩の方々に お手伝いいただき、テーブルセッティング。
ありがとうございました。
その後、海江田千鶴先生の 手作り「マドレーヌ」に
中国茶のプロのお方に「ほうじ茶」を 入れていただき 歓談 ・・・
さすが、プロフェッショナルの方々。
自分の未熟さを 感じ、益々の 精進をしないとと
奮い立たせていただく会となり、
私自身も とても多忙な 時期でしたが、開催出来て 良かったです。
次は、どの様な レッスンをしましょうか?と
思案しながら 投稿しています。
来年になりましたら、気も新たに
こちらの ブログで ・・・
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小物編
- 2016年10月01日 (土)
頭の中は、がらんどうと なっている「石瀬の家」の これからの インテリア。
テーブルの高さから 思案中。
どの様な 高さで住まうのかで、景色が 全然 違ってきますので
じっくり 検討しないと いけませんね。
しかしながら、こまごまとした 小物だけは、
今まで 数年にわたり クラフト展や ギャザリングで 買い求めていました。
長~い 窓台に、あれこれと。
2014年「ヒカリ」
2012年「float」 蚊取り線香です。
もう既に 使用済で、汚れてる~
小物は、まだまだ たくさん ありますので、徐々に 登場させますね。
さて、テーブルは?
それが 無いと、何にも できない ・・・(*_*;
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