仏像三昧
- 2020年05月01日 (金)
今日は、何を しましょうか?
断捨離か、裁縫か、食べること、か。
その 三つ しかない ・・・ (:_;)
断捨離 と しまして、
「能 style」 の 本の 整理をしていました!
仏像系の 雑誌が 数冊。
捨てることなく、まじまじと、読むことに ・・・
仏像を 見ただけで、「何処の 何という 仏像か」
分かるように なりたい!
マニア 過ぎます (*_*;
目の前には、仏像の フィギュア。
全て 国宝
・奈良 興福寺 「天燈鬼・龍燈鬼」
・奈良 興福寺 「阿修羅」
・京都 東寺 「梵天座像」
コロナが 終息した暁には、
また 会いに 行きたいなぁ ・・・
暮らしの中に
- 2020年04月27日 (月)
家の本を 読んでいます。
今日は、今は 無き 「ギャラリー 無境」
塚田晴可 著 「暮らしのなかに」
こちらの本の 表紙は 「nousaku」 の シンボル 「誕生仏」 なんです!
小さくてもいい 「特別な空間を作る」
「能 style」 の 一角に
小さいギャラリーが 出来ました!
こちらの 仏像は、義父作だそう。
「石瀬の家」 から 出てきました。
ブログアップ中に、「梵天」 が 届きました!
いつもの シンクロ (*^^*)
お花を 設えることも 特別な空間。
これらを キッチン前や、カウンターに セッティングして。
ピリピリしている 今、
心休まる 空間は、大切ね~
灌仏会
- 2020年04月08日 (水)
毎年 恒例。
4月8日は、お釈迦様の 誕生日。
「nousaku」 の シンボル 「誕生仏」 に
お花をお供えし、甘茶を かけて祝います。
今年のこの時期は、大変なことと なっています。
仏様に、「コロナ終息」 を お祈りして ・・・
夏越の大祓
- 2019年06月30日 (日)
毎年恒例 射水神社の 「茅の輪くぐり」
半年の穢れの お祓いと、今年の後半の 願いを。
今年は、またぐところに 踏み台が 付いていましたが、
段には 変わりないのでは?
スロープにしないとねっ!
半年が早いことに、驚きです (:_;)
花祭り
- 2019年04月08日 (月)
4月8日は、お釈迦様が お生まれになった日。
「nousaku」 のシンボルであります 誕生仏を
毎年、お花で 飾ります。
お花を 毎年 変えていますので、今年は、どうしましょう?
先日、「石瀬の家」 から 摘んできました お花で。
アップしました。
お花に 埋もれていますね (^-^)
春となり、いろんな事が 動きだしています。
「花祭り」 の今日から、心 新たに ・・・
東京国立博物館
- 2017年11月04日 (土)
興福寺 中金堂 再建記念 特別展 「運慶」 へ。
30分 待ちで。
国宝 「天燈鬼・竜燈鬼」 は、運慶の三男 「康弁」 作ですが、印象に 残っています。
以前、興福寺で 拝見しました 「天燈鬼・竜燈鬼」 は、前面しか 見れなかったのですが
博物館や美術館では、後ろ姿も 見れるのですよねー。
「竜燈鬼」 のお尻が プリプリでした!(笑)
「nousaku」 には、「天燈鬼・竜燈鬼」 のフィギュアが ありますので
今晩は、「東京国立博物館」 を 思い出しながら ・・・
ハードスケジュールの 東京でしたが、何とか 合間に
行けて 良かったですー
やっぱり、「東京国立博物館」 は 外せないね!
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夏の大祓い
- 2017年06月30日 (金)
灌仏会
- 2017年04月09日 (日)
4月8日は、お釈迦様の誕生日。
お花をお供えし、祝います。
こちらの誕生仏は 「nousaku」 のシンボル。
お釈迦様は、生まれてすぐに 七歩歩き
右手で天を指し、左手で地を指して
『天上天下唯我独尊』と云われた、と伝えられています。
・・・
私が 好んでいます 『天上天下唯我独尊』 の解釈
この世に 唯一無二の かけがえのない自分という存在が
オンリ-ワンだということに 目覚めれば、
他人と比較して 傷つく必要など 全くないものである
と同時に、他人より 優れたものがあったからといって、
おごり高ぶるものではない
・・・
ゆっくりと拝見
- 2017年03月11日 (土)
再現 釈迦三尊像を 再度、身近でと
ウィングウィング 4階 ホワイエへ。
東京国立博物館や、東京芸大美術館などの
寺院ではない場所で 展示される仏像は、
寺院で拝見します仏像とは 展示の違いで (ライティングや空間)
それは、それで 良いのです。
寺院では 見られない 後ろ姿は 必見!
それも、ウィングウィング 4階 ホワイエでの 再現釈迦三尊像は、
触れることもできるのです。
こちらは、3Dプリンターで 作られました原型を ライティング。
原型ですが、透け感が 幻想的で
現代の仏像 という感じがしましたね。
20日までの 展示ですので、毎日でも 通いたいです (*^_^*)
ホールで 放映されていますビデオも 内容の濃いものとなっていました。
18、19日 金屋町「四津川製作所」 さま ショウルームにて お披露目されます
高岡銅器と和菓子の競演 とセットで 「高岡銅器の技」 を見にいらしてほしいです。
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