椿のこと

  • 2017年03月24日 (金)

3種類の椿が 手元にあり、葉をどのようにするのが 良いのでしょうか?と
悩んでいます。
DSC03087(1)(1)

DSC03089(1)(1)

今までにも、椿を投げ入れで 活けたことは 多々 ありましたが
葉の事が 気になったのは 初めて。
先日の 梅の枝ぶりと 同様、少し 奥が深くなって きたのかしら?(^-^)

家にあります 本を 引っ張り出して。
DSC03090(1)(1)

いろいろ 勉強になります。
DSC03091(1)(1)

川瀬敏郎氏の活け方は、シンプルでセンスが良いです。
DSC03094(1)(1)

ここまでには、なかなか 達することはできませんが
リスペクト しています。
 
 

ノルマ達成

  • 2017年02月22日 (水)

一日中、家にこもり 事務処理を。
飽き性ですので、合間に 読書や、
DSC02876(1)(1)

休憩の お抹茶を。
DSC02875(1)(1)

今日の お抹茶は、表千家14代目 而妙斎宗匠 御好「三友の白」。
DSC02872(1)

事務処理が 終わったわけでは、ありません。(:_;)
今日のノルマを 達成しただけで、明日も頑張ります!
 
 

自分の居場所

  • 2017年02月13日 (月)

あれこれと やっていますので、毎日 落ち着きが ありません (:_;)
なので、ホッとする 居場所が 必要となります。

私にとっての 居場所は「裁縫部屋」
忙しい合間の 手仕事。
DSC02852(1)

そして 手仕事の 合間に 読書。
今日は、図書館で こちらの数冊を 借りてきました。
雑誌には、様々な 情報・知識が 詰まっています。
DSC02850(1)

こちらは、今の興味の 的。
久々に DVDを 観ましょう。
他には、茶会の着物と 自己啓発。
DSC02851(1)

夜の居場所は、「nousaku」ね ♡
 
 

収納を考える

  • 2017年01月09日 (月)

図書館で 収納の施工例を2冊と 下重暁子著「持たない暮らし」を
借りてきました。
DSC02681(1)

施工例では、ほとんどが、プラスティックの箱や 籐の籠。
私のイメージとは 違っていて ・・・

そこで、こちらの「持たない暮らし」より。
「物の命をまっとうする時代」 が 目に入りました。
DSC02696(1)(1)

そうだ!
新しく 収納BOXや収納用具を 買うのではなく
今ある何かを 再利用しよう!

幾つもある空になった桐箱を 出し、足が壊れた御膳を 直し
それらを 上手く使って 収納をやってみましょう。
DSC02694(1)

こちらは、収納本ではありませんが繕いの本。
DSC02678(1)(1)

着なくなった シャツやスカートを繕って、作り変えます。
DSC02679(1)

以前、何十年も前の 洋服を捨てれない とブログで書きましたが、
この手がありました!

入らなくなった パンツ3本のウエストを 大きくしましたが、同じモノなので
ワクワク感が ありませんでした。
別の洋服や 小物に作り変えて、楽しみたいわ~

収納から 話が反れてしまいましたが、私がやってみたい収納と 同じ意識です。
要らなくなったモノを、ただ 「捨てる」のではなく、「再利用する」

片付けが 楽しくなってきますね。
いいことだわ。
 
 

着物事情

  • 2017年01月06日 (金)

酉年の今年の お正月には、ニワトリ柄の この帯を 締めようと 思っていました。
では、着物は? と悩んでいましたところ、
nousaku に 呉服屋さんの お客様が グッドタイミングで。

「茶色の帯に 何色の着物が 合いますか?」
「グリーン系、紺系が いいですね。」
グリーン系は単衣の着物 しかないし、紺系は一度組合せた ことがあるので
違うのにしたいなぁ」
などなど ・・・ と、なかなか 決まらない。
エンジ系も 同系色で 良いとのこと。

それで、こちらの組合せに なったのですが、
同窓会では、料理の助手を しないといけないので
15分 くらいで、着物から 洋服に着替え、着た気がしない。
それで、翌日 もう一度 リベンジ。
着物帖にも 登録しておきたいし。
DSC02673(1)(1)

着物と帯は、同じ組み合わせを あまりしたくないので
「着物帖」に着た着物を 登録しておくことにしています。
写真映りが どうであれ。

トイレの鏡にも 映してみて。
もこもこ しているなぁ ・・・
いつも 衣紋の抜きが 少ないし。
DSC02674(1)(1)

夏の浴衣からの 久々の着物でしたので、上手くいかないわ~
今月末に お茶会がありますので、しっかり 練習しないと!
そんな訳で、今日は 図書館で 着付け&気になる本を 借りてきました。
DSC02675(1)(1)

そういえば、お茶会には、どんな着物を 着ましょうかね?
着物と帯の組合せ、いつも 頭が痛いです (>_<)  
 
 

つれづれ

  • 2016年11月14日 (月)

落ち着かない毎日が 続き、ちょっとしたことが 出来ないまま。
それでは、いけないと 図書館へ。

¥500 図書カードが 漏れなく当たるという アンケート、
出しそびれています お礼状を書き、
NHK 大河ドラマ「真田丸」の 進捗に合わせて 読み進めています「真田忍侠記」を 読む。
図書館

その後、「石瀬の家」へ 所用で。
掃除も しましょう。
最近 買い求めました ホウキ。 好みの掃除用具だと 掃除も楽しい (^-^)
本も 持参で、しばし 「石瀬の家」で くつろぐ。
ほうき(1)

やるべきこと、たくさ~ん あるのだけれど ・・・
なかなか 進まない (*_*;

どうすれば、出来るのでしょうか?
図書館通いで 事務処理系を 片付けることにしないと
今年が 終わっちゃう (:_;)
 
 

あれこれと

  • 2016年10月27日 (木)

ホームパーティの参考にと 雑誌に 目を通します。
パーティ(1)

やりたいことが、あれもこれもと 有り過ぎ、
収拾が付かなくて 頭の中が パニック。

ホームパーティを やることが 念願だった割には
何にも 具体的な案がなく、自分に 苛立ち。
ほんと、ホームパーティは 悩む ・・・ (:_;)

まぁ、一つずつ やっていきましょう。
失敗や不手際を 徐々に カバーできるように
頑張るしかない!

ご意見なども お聞かせくださいね~
 
 

今日の本 その後

  • 2016年09月13日 (火)

NHK大河ドラマ「真田丸」の 進捗に合わせまして
「真田忍侠記」を 読み進めています。
DSC02003(1)(1)

11日の「真田丸」 36話「勝負」では、あっという間に 関ヶ原が 終了しており、
拍子抜けな 感じでしたが、「真田忍侠記」の中でも、同じく。

そっか、真田家は 関ヶ原決戦には、参加していないからね。
また「真田忍侠記」は、足止めと なっています。

そこで、お客様から 貸していただきました「アメリカの女 日本の女」
著者「林 かおり」氏は 高校の先輩とのことで、興味がありました。

読み続けていますと「高岡」という文字が 幾度も 出てきます。
ローカルな 町名まで ・・・
DSC02004(1)(1)

「堅香子」、「御車山」
他にも たくさん。
DSC02005(1)(1)

内容も 興味深いことばかりで、読みふけっております!
が、今日は、これで終了。
次のことを しなくては ・・・
 
 

午後5時

  • 2016年09月08日 (木)

「nousaku」オープン前の 自分の時間。

午前中に 観ました「NHK きょうの料理 ビギナーズ」に習い
くしゅくしゅ肉だんごと野菜のスープ煮」 を 作ってみました!
あまり、美味しそうじゃない ・・・ (*_*;
DSC01971(1)

傍らには、読みかけ中の「真田忍侠記」
ちょうど、来週11日 放送の「上田合戦」に 辿り着きました。
本が 先か、テレビが 先か ・・・ 悩むところ。
DSC01972(1)(1)

そして、泡。
プロセッコが バカラのグラスで いただくと、シャンパンになる?
器によって、気持ちも 変わるってことかしら?

そろそろ、準備の時間です。
今宵も「nousaku」で 幸せな時間が 過ごせますように ・・・
 
 

赤と黒

  • 2016年09月07日 (水)

夏の終わりに、最後の「赤と黒」の浴衣を 着てみよう。
その前に、「浴衣」って いつまで 着れるのかしら?

ネットで 調べてみたところ、
襦袢と合わせたり、足袋を履いたり、柄を考慮したりで
9月に 入っても、暑い日が 続きますので、大丈夫とのこと。

こちらの浴衣の柄は「葡萄」ですので、晩夏でも いいかしら?
鏡に 映しましたので、左右が 逆ですが、「着物帖」に記録します。
前回と同じように 見えますが、帯は 麻地と博多織、帯締めも ちょっと色が 違うのです。
DSC01963(1)

そこへ、夫の出張土産「メゾン・ド・ショコラ」
こちらも「赤と黒」の イメージで。
(写真では、オレンジ色に見えますが、赤色に近いのですよ)
DSC01965(1)(1)

「オランジェット」は、泡にピッタリ ♡
DSC01966(1)

最近の記録の 模型写真です。
外壁と瓦屋根とが「赤と黒」
SONY DSC

「赤と黒」が、気になり出しました~
世界の十大小説の「赤と黒
中学生の時、読もうと思い 挫折したはず。
大人になった 今、読み直してみようと 思います。

「真田十勇士」から えらい違い(笑)