甘いもの

  • 2017年06月24日 (土)

最近、集まってくるのですよー (^-^)

手作りの パンプキンケーキです。
ケーキ屋さんの ケーキのようです。
DSC03682(1)(1)

ホテルニューオータニ高岡の パウンドケーキ。
しっとり しています。
前川わとさんの 小皿に。 可愛い ♡
DSC03685(1)(1)

ガトーフェスタ ハラダの ラスク。
形が 少々 レモン型に 変わったような ・・・
サクサクとして、素直に 美味しい!
IMG_0705(1)(1)

ありがとうございました。
ご馳走様です m(_ _)m
 
 

夏を楽しむ 其のⅠ

  • 2017年06月21日 (水)

まず、「夏の和菓子」

源 吉兆庵 「金魚」
DSC03478(1)

なんと パッケージは、レース編みの 金魚鉢 なんですよ (^-^)
金魚

引網香月堂 「玉露かん」
玉露

玉露の味が しっかりとして、印象に 残ります。
印象に残る和菓子は、リピートしたくなりますね。

「夏を楽しむ 其のⅡ」は、何でしょうか ・・・
 
 

庄川にて

  • 2017年06月16日 (金)

「アユ釣り 解禁日」 の今日、いただきました!
鮎(2)

解禁日とは 知らずに 訪れましたので、
(先ほど、ニュースで 見たのです)
自分の 勘の良さが 嬉しい ♪
 
 

パクチーサラダ

  • 2017年06月10日 (土)

癖になる 美味しさ。
こちら 高岡では なかなか 手に入り難い 「パクチー」
昨日、あぐりっち でみつけました。
DSC03573(1)

レシピは、簡単!
100% パクチーは ちょっと きついので、キュウリの スライスも 加えます。
胡麻油と 「ろく助旨塩」 のみ。
IMG_0651(1)(1)

いただきました 「ろく助旨塩」、重宝しておりまーす。
ありがとうございました。

今日の昼食では、スープに パクチーを 放してみました。
パクチーを 使った ツマミを 開拓しましょう!
 
 

元気のもと

  • 2017年06月09日 (金)

やっぱり 食べることでしょう (^-^)
IMG_0647(1)

忙しい中、お付き合いを ありがとうございました。
m(_ _)m

今日は、元気を 取り戻しています!
頑張ろう ー
 
 

甘いもの

  • 2017年06月04日 (日)

最近、集まるのですよー (^-^)

ニューオータニホテルの フランス人パティシエさんの 「エキゾチックエクレア」です。
DSC03535(1)

こちらは、大野屋さん。
ロゼの泡に 合わせています。
DSC03536(1)

朝は、エルサルバドルの珈琲と。
DSC03539(1)

京都の「DARI-K」のチョコレート と、夫手作りチーズケーキ。
「DARI-K」 は、2度目 のいただきものです。 人気なんですね!
DSC03552(1)

ご馳走様です。
ありがとうございました。
 
 

ウド その後

  • 2017年06月03日 (土)

先週 御旅屋通り 「木曜市」 で買求めました 「ウド」
DSC03500(1)(1)

売っておられる おば様から いろいろと 食べ方を 教えていただきました。
「ウドは、捨てるところが 無い!」と。
「葉」 は 大葉のように 天ぷらに。
DSC03503(1)

夕飯のツマミに、酢の物と キンピラ、天ぷら もう一度。
DSC03505(1)

美味しゅうございました (^-^)
 
 

珈琲屋さん

  • 2017年06月01日 (木)

チェックしてありました 「KOFFEE MAMEYA」 さん。
表参道 メイン通りから クネクネと入り、やっと 見つけました。
中層ビル 1階を リノベーション。
表参道

自家焙煎ではなく、焙煎された 様々な 珈琲が 販売され
分かり易いように、チャートとなっています。
珈琲

お土産に 購入しました。
挽き方、ドリップ時間などなど ご説明いただけます。
当然、パッケージにも こだわりが。
お土産(1)

リノベーションは 興味のあるところですし、
「和」のテイスト、こだわりなど、ツボにはまる 珈琲屋さんでしたね。

さて、ブログを アップしたところで
図書館へ GO!
 
 

学食

  • 2017年05月31日 (水)

今日は、「工芸史」 古代ギリシャ文明の 授業。
明日は 図書館で 復習しましょうね。

午後から、引っ切り無しの 予定ですので
富山大学 芸術文化学部にて 時間短縮のため 学食のカレーです。
カレー

280円 也。
色々な メニューがあり、迷うところ。
来週も 学食で!

大学は、新鮮な 気持ちになりますねー (^O^)
 
 

研修

  • 2017年05月24日 (水)

「石瀬の家」で とある研修が ありました。
DSC03486(1)(1)

珪藻土の白壁に 資料を 映し出しての 説明です。
都合が 良いですねー。
私も プロジェクターを 買うことにします!

研修として 場所を お使いいただくのですが、
飲み物の提供と、室礼 (テーブルコーディネート ) も一緒にとの ご依頼。

プロフェッショナルな 方々を 前に、どの様な 室礼にしましょうかと
数日 迷いましたが、自分の好みの コーディネートに。
DSC03491(1)(1)

流水模様の 夏の絽の着物を ほどき、テーブルクロスとしました。
三浦世津子さんの ガラスの器に、引網香月さんの 「若桃餅」 です。
切りました断面が 薄い緑色というのが、この季節に ピッタリ。
漆長皿は、いただきもので、作家名が 分かりません ・・・

お飲み物は、冷たいお抹茶を 点てることに。
盆手前を 自分流に アレンジしました。
DSC03489(1)(1)

薄茶ですが、息子達からの ヴェネチアムラーノ島のお土産の ガラスボトルを
どうしても 茶入れとして 使いたかったのです。

冷水は、フレスコさんの ガラスの片口。 
抹茶茶碗に 見立てました器と お揃いなんです。
お茶杓は、成田理俊さんの マドラーですよー。

お抹茶は 藪ノ内流の方からの いただものです。
まろやかでしたので、冷茶に 合いました。
ありがとうございました。 m(_ _)m

お抹茶と生菓子という シンプルなコーディネートですが
自分好みの器達を使い、ご参加の皆様に 喜んでいただけたことが、
また 次のテーブルセッティングへの 意欲となりました。
DSC03494(1)

折敷は 瀬尾新さん、お手拭き受けは 蕎麦蕎文 今井武文さん。
今まで 様々な 作品を 集めておりました 甲斐がありました (^-^)

室内は、特に 飾り付けはしませんでしたが、和箪笥の上に だけ。
お庭のモミジを 以前 クラフト展で 買求めました ガラスに。
色合いが 新緑で、マッチしております。
生菓子 若桃餅にも、このモミジを 添えたのでした。
DSC03497(1)(1)

いつも、飾ったり 添えたりします 花や葉は、お庭のものと 決めています。
それが 一番新鮮で 生き生きして、季節のもの ですから。

月一度の 「nousaku」 での 「19夜」 が終了しましてから
テーブルセッティングをする機会が、あまり ありませんでしたので
この様な場を 設けていただき (自分の意志では なかなか 出来ないのです ・・・)
自分の勉強の きっかけと なりました。

このように 「石瀬の家」 をお使いいただくことも 出来るという 気付きを
ありがとうございました。
また 何か研修や 楽しい催しが 出来ればと思いますので
よろしく お願いいたします。