フリーな時間
- 2016年10月18日 (火)
夕刻からは「nousaku」がありますので
フリーには なりませんが、日中は フリーな時間。
しかし、ここ最近は 毎日 何かしら 用事が。
今日は、久々に 家で 自分の時間を。
途中になっていました 洋裁。
パンツ作りに ハマっています。
他の桐箱 つづら掛け結びの 真田紐先端を 短房作り。
お茶の先生より「台子皆具」の予習を と言われていますので ・・・
基本もね。
録画ビデオ鑑賞。
「趣味どきっ!」の 国宝に 会いに行く!!
その後、2時間のお昼寝をしまして
寝すぎです ・・・(*_*;
また、明日からは、フリーな時間が 取れませんので
今日は、とても 充実した 時間となりました!
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お茶稽古
- 2016年10月03日 (月)
今日の お茶稽古は、「風炉・正午の茶事」の 流れに沿り
先生の お宅で 行われました。
朝寝坊の私ですが、「茶道は修行」と、眠い目を 擦りながら
富山市の先生の お宅へ。
いつもながら「座禅」、「供茶」と 凛とした気持ちで 始めます。
茶事の 流れですので、お軸を 掛けたり、お庭で お花を摘んだり、
煙草盆の灰型、炭点前、などなど
本当に 濃いお稽古で、充実感で いっぱいです。
先輩が活けられた お花。
自然体で。
いつもながら、自分 の練習不足が 情けない ・・・
「石瀬の家」の離れは、畳敷ですので
茶道の室礼をして、ちょくちょく 練習をしなくちゃ!
と、お稽古日だけは、そんな気になります。
毎日が 慌ただしくて、ゆっくり 復習が できないまま
次の お稽古日となるのが、ストレスとなっています ・・・ (:_;)
正午の茶事
- 2016年09月21日 (水)
次回の お茶稽古は、「風炉・正午の茶事」の 流れに沿って
先生のお宅で 行われるとの 連絡がありました。
茶事の流れから 再度 復習をしないと!
そう思っていたところ、ちょうどテレビで、「風炉・正午の茶事」が。
裏千家さんでは ありましたが、大まかな 流れは 同じですね。
蹲で 清める所作は、射水神社の 手水舎で、練習しています~
お道具の 見立ては、参考になります。
口広の 染付の水指は、涼しげ。
表千家の 指南書で、詳しく おさらいしましょう。
実際、いつになるか 分かりませんが、「石瀬の家」で
オリジナルな 茶事が 出来たらなぁと 思っていますので
「正午の茶事」のお稽古は、しっかりと 身に着けたいと 思います。
今日の本
- 2016年09月01日 (木)
「茶室」について、お勉強しましょう。
「石瀬の家」の土壁の離れは、茶室では ありませんが
オリジナルな 茶室として 使えるかも?
ということで、いちおう 茶室のことについて
知識を 入れておかないと ・・・
さっそく 図書館で 3冊 借りてきました。
でも、お道具 どうするの? (*_*;
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茶湯
- 2016年08月20日 (土)
昨日、軽い 熱中症にかかったようです。
体力が 落ちているのかしら? (:_;)
昨晩は、ゆっくりと休み、今日は 早起きして
お茶の お稽古に。
天目茶碗にて「茶湯」から。
今日は、「露堂々」という お軸が 掛けられていましたので、
禅語「明歴々 露堂々」を家に戻り、調べてみました。
一つ 覚えたよ~
先生に 雑念を 消して「無」になるようにと 指導されました。
「禅」 の修行のようです。
なかなか 難しい ・・・
いつも 周りの他のことが 気になり、手順の 間違いがあります。
はぁ~
いつになったら、上手くなるのでしょうか? (*_*;
春には、お茶会が 続きますので
それまで 特訓しないと!
今日の一服
- 2016年07月17日 (日)
茶会を振り返って
- 2016年07月09日 (土)
修行
- 2016年07月03日 (日)
以前、お茶の先生が「茶道は、修行」と
おっしゃったことがあり、
その一言で 今までの お茶に対する
意識が 変わりました。
今日は、国泰寺での 月釜茶会。
特に 週末の「nousaku」は、深夜までになったりで
日曜日早朝の 茶会のお手伝いは、忙しくしています(言い訳?)ので
なかなか 出来なかったのです。
着付をしないといけなくて、ほとんど 睡眠時間が 無い ・・・
しかし、今回は 参加することに。
「茶道は、修行」の 一言で。
お茶会は、毎日のことでは 無い。
一日くらい、頑張らなくては!と。
二重太鼓帯の 着付けの練習も 数日前から 始めていました。
今朝は 4時起きで 頑張った 甲斐が有り
とても 充実感に 浸っております (^_-)-☆
お手伝い後の 一服。
最上の 美味しさでした ・・・
蹲で清め、
にじり口から 入る茶会は、貴重。
着付け練習
- 2016年06月28日 (火)
美術館巡り
- 2016年06月23日 (木)
夫のお休みの 水曜日。
もうすぐ 終了します展示会の ハシゴをしました。
高岡市美術館での
「工芸都市高岡クラフトコンペの30年」と
「高岡の金工・漆芸 入門!」
富山市佐藤記念美術館 での
「茶の湯の世界」
先日の お茶稽古で、先生が 是非とも 行くようにと。
「富山市本丸亭」オープン記念です。
「富山市本丸亭」とは、茶室『碌々亭』を 増築したものです。
『碌々亭』は 岐阜県高山市にあった 明治時代の茶室で、
砺波市出身の 実業家であり 茶人でもあった 故佐藤助九郎氏が取得され、
1984年に砺波市に移築。
その後、富山市に寄付され、おととし 公園内に移築されました。
「碌々斎」とは、茶道表千家 十一世家元ですので、
表千家を習っています 私にとっては、伺いたい 茶室です。
入れませんが、外観だけでもね。
隣接します「佐藤記念美術館」ロビーからの眺望は 素晴らしい。
「富山城」が見えます! (ただいま、城に はまっていますので ♡)
展示作品を 見終わり、お薄を 一服いただきます。
目利きになれたような 一日でした ・・・
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