geibungallery
- 2008年12月13日 (土)
高岡駅地下芸文ギャラリーにて
雑貨屋Tommy Diningが
今日から12月23日まで開催されています。
髪留とフェルトのピアスを購入。
ちょっと、おばさんには若過ぎかな?
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銅器
- 2008年12月12日 (金)
能作というと「銅器関係ですか」とよく言われます。
あまり無い苗字で、たぶん高岡近辺の親戚のみだと思います。
(嫁ぎ先なので、よく分かりません・・・)
風鈴でブレイクした銅器の能作は
亡き義父の本家で、義父も銅器の職人さんでした。
義父の作品が幾つか家に飾ってあるので紹介します。
上は香合として、下は私の好きな麒麟(ビール 笑)で、
置物やペーパーウエイトとして使っています。
職人さんの技が感じられますね。
「nousaku」の和とマッチしています。
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洋服仕上がりました
- 2008年12月11日 (木)
母の雨コートから作りました。
しばらくこれをユニフォームにしようっと。
洋裁のお仕事も入ったので
時間を作ってやらないといけません。
洋裁のお仕事は、作品が出来るのでとても楽しいです♪
チーズのお仕事は、いろんな人達との
コミュニケーションがとても楽しいです♪
12月10日のチーズ
- 2008年12月10日 (水)
今日入荷したチーズです。
早く食べたいわ♪
手前右より時計回りに
Langres : ラングルAOC
ウォッシュチーズ ・ 牛乳
フランス シャンパーニュ地方
チーズの表面を塩水で何度も洗う。
熟成が進むにつれ、表皮は黄色から
オレンジ色になる。くぼみが特徴。
Pont – L’Eveque : ポン・レベックAOC
ウォッシュチーズ ・ 牛乳
フランス ノルマンディー地方
厚揚げに似た形で、淡い麦藁色で筋模様がある。
クセが少なくねっとりとしてコクがあり、ウオッシュの
中ではマイルドな風味で初心者にも親しみやすい。
12世紀に修道院で造られ始めた。
Chabicou du Poitou : シャビシュー・デュ・ポワトゥーAOC
シェーブルチーズ ・ 山羊乳
フランス ポワトゥー・シャラント圏
ボンドン(樽栓)形をした組織のしっかりしたチーズ。
アラビア語のシェヴリ(山羊)に由来する名の通り、
新鮮な山羊の全乳で造られる。
中身は真白で山羊特有の個性的な味わいである。
Tomme de Savoie : トム・ド・サヴォアIGP
セミハードチーズ ・ 牛乳
フランス サヴォア地方
ほくほくしてナッツのようなコクがある。
サヴォア山岳地帯で作られ素朴なチーズ。
表皮は自然のカビに覆われている。
Ossau – Iraty Brebis Pyrenees : オッソー・イラティ・ブルビ・ピレネーAOC
セミハードチーズ ・ 羊乳
フランス バスク地方
羊乳特有の旨味の強いチーズだが、香りが
爽やかだから後味が極めてよく後を引く。
ピレネー山岳の羊は、花の咲いた高原植物を食べ
香り高いミルクを出し至高の味をつくる。
和風チーズプレート
- 2008年12月09日 (火)
一瞬で冬景色
- 2008年12月06日 (土)
東京からの訪問者
- 2008年12月05日 (金)
久々に活動的な一日でした・・・
- 2008年12月04日 (木)
高岡駅地下「芸文ギャラリー」(写真上)で作品を観、hanonで食器を買い、図書館で本を借り、
銀行で入金、ソフトバンクで機種変更、ガソリンスタンドでタイヤ交換、酒屋で買い物と動き回り
最後にほんと久しぶり~の鳥八です。
鳥八は午後6時からの営業で、お店の前に立って待っている方々が、9人も!
私は、「nousaku」の開店時間を1時間遅くしての訪問。
まだまだ食べたいけど、後ろ髪引かれながら、早々に切り上げ。
やっぱり、鳥八の焼き鳥は旨い!
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我ながら、呆れます!
- 2008年12月03日 (水)