建築の本

  • 2020年05月13日 (水)

断捨離中ですが、本は なかなか 捨てれませんね~
反対に、読んでしまいます (^-^;

建築雑誌が特に。


2001年の 「Casa BRUTUS」
約20年も 前なんですが ・・・


30歳を 過ぎてから、インテリア・建築方面へ 進んだ 私は
当時、一級建築士を 目指しておりました。
高校生の息子たちは 一緒に 建築本を 見ていたことにより (?)
大学で 建築を学びたい とのこと。

「Casa BRUTUS」 に こんな記事。
「有名建築家が、続々 教室に、、、」


しかし、高校生では、どこで 学べば 良いのかは、分かりません。
私は、自分なりの 考えで (若くて 出身大学で 教えている)、
こちらの 2校を 勧めたのでした。


めでたく、息子2人は それぞれに 進み、
今も 先生方には 大変 お世話になり、深く 感謝しております。
ありがとうございます。

そう思いますと、この本は、捨てることが 出来ない ・・・
宝物にしないと!

本の 断捨離が 一番 難しいですね (:_;)
 
 

芍薬

  • 2020年05月12日 (火)

紅白で。


 


階段は、花器 置場と なっていますが
大きい 芍薬が 活けれるのは、この 花器 一つだけ。
それくらい 大輪です!


美しい芍薬を ありがとうございます。
 
 

箱 2個

  • 2020年05月11日 (月)

連休が 明け、初めての 金・土曜の週末も 過ぎましたが
「nousaku」 は、世の中の 動向を 見まして、
もうしばらく 自粛を。

毎朝、今日 一日 やることを メモ。
今日は、
・裁縫 (新しいワンピース作り)
・箱2個 片付け (名刺・ダイアリー)

20年くらい 前からのもの。
一枚 一枚、ファイルから 出すのが 大変そう。


こちらも 20年くらい 前からの ダイアリー。
中身を 見てしまうと、時間が かかりそうね。


時間が たっぷり ありますので、
のんびりと、やりますか!
 
 

歴史好き

  • 2020年05月10日 (日)

ただ今、テレビでは、
歴史秘話ヒストリア 「斎藤道三」 です。


大河ドラマ 「麒麟がくる」 に ハマっていますので
見逃せない!
仏像、茶道なども 興味ある 内容でしたね。


「麒麟がくる」 とは、ちょっと 違っていますが
大筋は、合ってるかな?

「歴史秘話ヒストリア」 を 観ることで、
益々 「麒麟がくる」 が 楽しみとなりました!

今晩は 「長良川の戦い」 ですね~
BSプレミアム (18時~) と NHK総合 (20時~)の
2 回 観る予定です!
 
 

眼の疲れ

  • 2020年05月09日 (土)

自粛となり、日課となっている 裁縫や読書、
パソコン、ipad、携帯、テレビを 観る時間が 増えています。

たぶん、その影響なんでしょうね。
昨晩から、目の調子が 変なんです!
先ほど 「蒸気でアイマスク」 を。


少々 良くなりましたが ・・・
今日は、眼を 休めることにします。

それで、今日の ブログは これで 終了です。
明日には、治っててほしいわ!

みなさんも 眼の疲れに ご注意 くださいね~
 
 

お笑い

  • 2020年05月08日 (金)

ほとんど 夜は、テレビを 観ない (というか、観れない) のですが
自粛の 特権として、見放題。

ただ今、お笑い系の 番組。
この方たちが、「M-1グランプリ 2019」 1位の
「ミルクボーイ」 なんですね~


「博多華丸・大吉」さんって、お笑いの方 だったんですね~
と、まったく お笑いには 無知なんですよ!


ただ 笑っているだけの 時間も いいもんですね (^ ^)
 
 

高岡古城公園

  • 2020年05月07日 (木)

お天気に つられ、お散歩へ。
5月に入り ツツジの 季節ですね。


博物館横で、バラかと 思い・・・


近づきましたら ツバキ? サザンカ?
淡くいピンクが 愛らしい。


本と セカオワ水。
本丸広場で 休憩して。


リフレッシュ できました!
今度は、お弁当 持参したいね。
もちろん、飲み物も (アルコール?)
 
 

ブログアップ

  • 2020年05月06日 (水)

「nousaku」 再開まで、毎日 ブログアップと
決めていますが、暇な割には、一日が 早いです ・・・

昨晩の 落語と、全く 嗜好が違い
今晩は 「SEKAI NO OWARI」


「スターパレード」
自分の スターライトリングを 装着。


一緒に ライブに 参加しているような 気持ち!
深瀬君の キラキラ輝いている 眼を 見るのが 好きです。

大人になっても 輝いている眼を 持ちたいと
思わせてくれるのです。
 
 

幾代太夫

  • 2020年05月05日 (火)

暇な毎日、たまたま テレビを 観ていたら 「水戸黄門」


内容は、落語 「紺屋 高尾」 のアレンジでした。

「紺屋 高尾」 は、「落語 幾代餅」 と
ほとんど 内容が 同じ。
「花魁 高尾太夫」 と 「花魁 幾代太夫」 の 違い くらい。
私の名が 「幾代」 なので、「水戸黄門」 に のめり込み。

それで、今晩は、プロジェクターで
YouTube で 落語三昧。
でも、同じ演目 なんですが ・・・

「幾代餅」 金原亭馬生 (十代目)


「幾代餅」 古今亭志ん朝(三代目)


「幾代餅」 古今亭菊之丞


「紺屋 高尾」 立川談志


噺家さん ばかりなので、皆さん、語りは 流暢なんですが、
なぜか、談志さんの 「高尾」 は、最初は 聴きにくかったのですが、
そのうちに 涙が出てきました。

なんで なんでしょう?
花魁が、主人公に 惚れてしまうような
何かが あるのでしょうね。

落語を 観るならって、日本酒 を用意。


そういえば、亡くなった父が いつも 同じ落語を 聴いてて
内容を 知ってるのに、なぜ 何回も 聴くのだろうと 不思議がっていましたが
今 やっと、分かりました。
日本酒の 良さも。

「落語 幾代餅」 は、テレビ や YouTube では 観たことがありますが
いつか、実際に 観てみたいのですが、演目は、その場でしか 分からないので
なかなか 実現しませんね。
いつか ・・・

あ、私の名前は、「花魁の幾代」 ではなく、
百人一首の
「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守」 からですが、
「幾代餅」 の 「幾代」 に 愛着があるのです。
 
 

今日の読書

  • 2020年05月04日 (月)

過去の 料理本を 引っ張り出して。


「Haru_mi」 は 8年前、「太陽」 は 31年前、「Premium」 は 3年前
という、ずいぶん 前の本ですが、盛付は ほとんど 変わりませんね。


図書館から 借りてきている 「戦国おもてなし時代」 の 中には、
明智光秀、織田信長、豊臣秀吉 他、
戦国時代の おもてなし上手な 宴や茶会が 書かれていています。


450年前の 茶会の献立が 会記に 残っていて、再現されています。


450年前も、30年前も、今も
「おもてなし」 は 変わらない気がしています。

最近は、自分だけの 食事ですので
「おもてなし」 の 気持ちが 全くありません (^-^;

日頃の食事も 気持ちを 込めてねっ。